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【レビュー】ソイクルの発芽大豆フレークを実食!レシピは?販売店は?【Soycle】

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Soycle (ソイクル) 発芽大豆フレーク

インスタなどで目にしたことがある方もいるかもしれません。

今までSNSを活用して認知度を上げる大豆ミートが無い中、ついにこのような大豆ミートがでてきましたね。

いままでたくさんの大豆ミートの商品が販売されていきましたが、インスタという媒体を駆使しているため
認知度は大豆ミートの中でも高い方といえるでしょう。

そんなソイクルですが、実際に食べてことがある方はどれくらいいらっしゃるでしょうか。

実際のビジュアル・香り・商品の質。買って自分で開封しないとわからないことが多くありますよね。

今回はそんなソイクルを実際に食べてみてレビューをしていきます。

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ソイクルの発芽大豆フレークとは

「パッとサっとかけるだけで。食事にかけるたんぱく質。」というキャッチフレーズの大豆ミート。

原材料は植物性のみでヴィーガンの方にも対応しています。

ソイクルを作っている会社は「株式会社上向き」という福岡の企業。

ブランド名のSoycleは、「SOY(大豆)」と「CYCLE(サイクル・循環)」からなる造語。

形状は事実上の「ミンチ」ですが、あえて「フレーク」というネーミングをしています。

もちろん、ひき肉料理・お肉のかさ増し等にもご利用可能ですが
手軽にかつ、様々な料理にかけるだけで
「たんぱく質が摂れる新たな食材として使って頂きたい」という思いから
「発芽大豆フレーク」としています。

引用:Soycle公式サイト

商品の概要

概要をまとめました。パッケージの裏にも載っていましたので、写真も下に貼っておきます。

値段・内容量

値段は、540円。

内容量は、100g

販売されている商品のまとめ買いセットはあるが、1kgなどの大容量タイプはありません。

栄養成分(100gあたり)

エネルギー411kcal
タンパク質55.0g
脂質13.9g
炭水化物16.7g
食物繊維9.6g
原材料

大豆全粒粉(国内製造)、粉末状大豆たん白(中国産)、発芽大豆(国内製造)

※国内製造となっている「大豆全粒粉」と「発芽大豆」の産地はアメリカまたはカナダ

アレルゲン

大豆

製造方法

落合式ハイプレッシャー法

保存方法

常温保存可

保存チャック無し

添加物

Soycleは「発芽大豆・大豆全粒粉・粉末状大豆たん白(ブロックタイプにはえんどう豆も使用)」を原材料として使っており、製造時の添加物はございませんが、原材料の粉末状大豆たん白に、0.1%程度のレシチンが含まれています。レシチンはキャリーオーバー※2として取り扱いのため、表示しておりません。

※2 定義:原材料の加工の際に使用されるが、次にその原材料を用いて製造される食品には使用されず、その食品中には原材料から持ち越された添加物が効果を発揮することができる量より少ない量しか含まれていないもの。


〜「厚生労働省:食品添加物の表示について」より抜粋〜

引用:Soycle公式サイト
パッケージ裏に一通り記載

特徴

湯戻しの必要がなくそのまま食べることができる大豆ミート。

実は、幼児も妊婦さんもワンちゃんも食べることができます。

また特徴的なのが「使用している大豆」と「製造方法」。他のメーカーとの差別化されているポイントと言えます。

使用している大豆

「高オレイン酸大豆」

普通の大豆と違い、大豆臭が少ない大豆です。

また通常の大豆製品よりも賞味期限が比較的に延びるとも言われています。

製造方法

「落合式ハイプレッシャー法」

世界初の特許技術を使用して作られています。

大豆を発芽させ、うまみも栄養も高いものにできる製法。

使い方

ソイクルの使い方は以下の通り。

使用方法
  • サラダなどに「そのままかける」
  • 加熱調理中に「そのまま加える」
  • 水分を加えて「膨らまして使用」

乾燥タイプの大豆ミートの見た目をしていますが、他のメーカーの大豆ミートと使い方が大きく違います。

本来大豆ミートは「肉の代わり」として使用することが一般的ではありますが、
ソイクルのフレークは使い方によって「代替できる役割」が多岐にわたります。

便利で優秀だけど

初見では、使い方がよくわかんない。

実際の使い方・担う役割を紹介していきます。

「かけるだけ」の使い方

この使い方では「肉の代わり」というよりも
料理を引く立てるトッピングとしての役割を果たしています。

果たす役割
  • 「スープ」「サラダ」にかける→「クルトン」の役割
  • 「ヨーグルト」にかける → 「グラノーラの役割」

この使い方は
他のメーカーでは出来ない!

しかしながら1袋に100g入っているため、一人分にしては多い場合もあるでしょう。

入っている袋にはチャックがついていないため、使い切れない分はクリップなどをつけての保存となります。

「まぜるだけ」の使い方

「まぜる」と一口に言っても「何に混ぜるか」によって担う役割が変わります。

果たす役割
  • 「おかず・ソース・ご飯」に混ぜる→ 「ひき肉」の役割
  • 「チョコなど甘いもの」に混ぜる → 「グラノーラ」の役割
「ひき肉の代わり」として使用例
  • ミートソース
  • 麻婆豆腐
  • ラザニア
  • おにぎり
「グラノーラ」として使用例
  • プロテインチョコバー
  • チョコクランチ

乾燥状態でそのまま「まぜる」だけの調理。
手軽でミスの心配もない。

手軽で使いやすくて良いのはもちろん、大豆臭の懸念が無いことがなにより大きい。

ただし忘れてはいけないことは、加えるものが「乾燥状態」ということです。

これを計算し水分量を調整した状態のところにフレークを加えるという逆算をしなくてはなりません。

「水分を与えて」の使い方(戻して使う方法)

一般的な大豆ミートと同じ使い方

果たす役割

「ひき肉」の役割

しかしながら、全く同じというわけではありません。

戻し方
  1. 器に水を入れる
  2. ソイクルを入れる
  3. 1分ほど放置
  4. 手で絞り水気を切る。
  5. 調理に使用
調理例
  • ハンバーグ
  • ツナサンド
  • カレー
  • コロッケ

「洗いの工程」なし。
水で戻せる。

短時間で戻る。

お湯もいらない、さらに短時間で良いといい点では他のメーカーと大きく違います。

扱いやすさ、タイパのどちらも兼ね備えた優秀な大豆ミートと言えます。

初めて大豆ミートを食べるという方でも、ミスする可能性がことごとく取り除かれている印象。

ソイクルはどこで買える?販売店は?

大豆ミート どこ 買える 売ってる

ソイクルの大豆ミートはどこで買うことができるのか🤔??

ネットでの購入は勿論ですが、実店舗でも購入することができます。

販売店は公式サイトにて確認することができます。

ソイクルの販売店は以下の通りです。

  • インドカレーミルチ
    • 〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西20丁目1-16 
  • 天然食堂かふぅ
    • 〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-14-21第一北堀江ビル1F 
  • のっぽくん
    • 〒921-8815 石川県野々市市本町2-1-1
  • AND THE SOIL.
    • 〒810-0011 福岡県福岡市中央区高砂2-6-1
  • Vita ricca
    • 〒171-0022 東京都豊島区南池袋1-1-6 
  • Foodaly 霧島店
    • 〒880-0032 宮崎県宮崎市霧島3-57-2 
  • ライフ
    • 一部店舗除く(※)
  • イオン九州(マックスバリュ含む)
    • 一部店舗除く(※)
  • サンリブ・マルショク
    • 一部店舗除く(※)
  • ロッキースーパーストア
    • 一部店舗除く(※)
  • 鮮ど市場
    • 一部店舗除く(※)
  • 西鉄ストア(レガネット)
    • 一部店舗除く(※)
  • アスタラビスタ
    • 一部店舗除く(※)
  • まいづる百貨店
    • 一部店舗除く(※)
  • 九州スーパーマーケットグループ
    • 一部店舗除く(※)
  • スーパーモリナガ

※取り扱いがない店舗もあり。
 取り扱いの有無については、各店舗様へ確認。

店舗とネットの両方で注文が可能!

全国に多店舗展開しているスーパーに関しては
どこの店舗で販売をしているかの把握はできない状況らしく、確認はやはり店舗に直接が良いでしょう。

実際の商品

商品の購入する前に、公式サイトなどで商品の色や質感を確認しましたが、
おおまかな感じしか確認できませんでした。

内容のアップの写真はありませんでしたが、
若干ザクザクで大きい粒と細かい粒が混ざっている印象の画像は見て取れました。

開封前

普通郵便にて届きました。

商品とパンフレットが入っていました。

正面

中が少し見えます。

見た目的にはまさに「フレーク」という名前がピッタリ。

パッケージにチャックは無し。使い切りタイプです。

パッケージのサイズ

縦は、24cmくらい。

パッケージのサイズ

横は、16cmくらい。

裏面

パッケージの素材は「紙」。環境への配慮がここにも。商品へのこだわりを感じます。

中身

いざ開封。上の方をハサミで切り開封します。

素材が紙のため、手でも簡単に切れそうです。

香り

弱い大豆の香り。大豆ミート特有の強めの香りがありません。

乾燥のミンチだと開けて鼻を近づけたらすぐに感じるところですが、
こんなに違うもんかと感心してしまいました。

お皿に出してみる
見た目

まさに「フレーク」という名前がピッタリなビジュアル。

色は他の大豆ミートと比べて、少し「黄色っぽさ」がある。

ツナ缶を乾燥させたらこんな色になりそうな色をしています。

大豆ミートを知らない人が見たら、コーンフレークを細かくしたものと言いそうです。

かけるだけで使えるというのも抵抗なくできる見た目。

粒のサイズ感

粒の大きさを伝えるために定規を置きました。

大きい粒だと5mm前後くらいの大きさ。

ザクザクとした見た目で、粒の形に個性があります。

ソイクルを使ったレシピ

製造している「ソイクル」さんによると

Soycleは、食事にかけるだけでたんぱく質がプラスできる発芽大豆フレーク。
サラダやヨーグルト、お味噌汁、納豆ごはんなどいつもの食事にかけるだけ。
そして、お肉の置き換え、かさ増しとしても大活躍!

引用:Soycle公式サイト

ということなので、試していきます。

かけるだけ

ソイクルならではの「トッピングとして」の食べ方

クルトンのようなトッピングとして使用します。

乾燥の大豆ミートは湯戻しという下処理をするのが一般的。

開封してそのままかけて食べます。本当においしく食べれるのか🤔??

今回は相性を確認するため極力シンプルなものにかけてみます。

  • サラダ
  • ヨーグルト

サラダ

かけたらこんな感じ

ザクザク食感を楽しむためにドレッシングのあとにかけるといいでしょう。

大豆臭もなくサラダがよりおいしくなります。

大皿から取るタイプのサラダの場合は先にかけて出すと見た目はいいですがお皿に底へと落ちていってしまいます。

大皿でのサラダに使うなら、別皿に用意し各自かけるスタイルにするといいでしょう。

ヨーグルト

かけたらこんな感じ

コーンフレークよりも早くヨーグルトと混ざる印象。

単純に細かいからかもしれませんが、香りは気にならず相性は良く感じました。

グルテンフリーでエネルギーを接種できるため、体に優しくカロリーは欲しい朝食にいいですね。

細かいコーンフレークっぽい見た目

食べた感想としては、なかなかに美味しい。

大豆ミートというよりも「フレーク」という表現がバッチリあいます。

コーンスープなどのドロッとしたスープにかけても、沈まずにソイクルの食感をよろ楽しめそう。

「まぜるだけ」

「ひき肉の代わり」や「デザートのアクセント」にも使える方法

相性を確認するため極力シンプルなものにか混ぜてみます。

今回紹介するのは以下のメニュー。

  • ミートソース
  • おにぎり

使用方法はシンプルで混ぜるだけ。

ミートソース

材料
  • ソイクル
  • にんにく
  • たまねぎ
  • トマト缶
  • ブラックペッパー
作り方
  1. 炒める
    • 刻みにんにくを炒める。(中火)
    • いい匂いになったら、刻みたまねぎ投入。
  2. 煮る
    • 炒め食材に火が通ったら、トマト缶と調味料を投入。
    • 少し煮て水分を飛ばす。(弱火)
    • ソイクルを加えよく混ぜる。
  3. 合わせる
    • パスタにかけて完成。

人参を細かくして入れてり、チーズやパセリとトッピングしたらさらにおいしくなりますね。

ひき肉を使うよりも簡単で短時間で出来る。
見た目の問題なしでノンコレステロールなのすごい。

おにぎり

作り方

ご飯に混ぜて握る。完成。

ソイクル単体でご飯に入れても美味そうですが、
ソイクルとプラスで他の食材を入れるアレンジすることでいろいろな味が楽しめます。

ソイクルの提案しているレシピにいくつかの候補がありました。

オススメの組み合わせ
  • わかめ × しらす × ゴマ
  • 青のり × めんつゆ × ゴマ
  • 塩昆布 × 白だし × ゴマ

個人的には「天かす」を一緒に混ぜてみたら美味しくてオススメです。カロリーは高くなってしまいますが、、

ハンバーグのレシピ

ソイクルを使ったハンバーグのレシピは、ソイクル公式サイトで以下の2つが提案されています。

  • 極上ハンバーグ
  • 豆腐ハンバーグ

極上ハンバーグは「お肉とソイクル」を合わせたもの。

豆腐ハンバーグは「豆腐とソイクル」を合わせたもの。

紹介していたそれぞれのハンバーグの材料を
表にまとめたら以下の通り!

材料極上ハンバーグ豆腐ハンバーグ
メイン材料合挽肉:130g木綿豆腐:180
ソイクル乾燥状態:40g乾燥状態:70g
追加食材玉ねぎ:1/2
パン粉:大さじ5
豆乳:40ml
卵 :1個
玉ねぎ:1/2
調味料塩 :少々
胡椒:少々
油 :大さじ2
塩 :小さじ2
胡椒:少々
ナツメグ:少々
片栗粉 :大さじ1

いずれのハンバーグを作る際も「水で戻さず、そのまま」使用しています。
こねながら、一緒混ぜる他の水分と馴染ませる使い方になります。

大豆ミートで作るハンバーグの工程はいくつかありますが、
一般的な大豆ミートを使用する際は湯戻しの工程があり下準備がすこし大変。

しかし、そのまま使えるソイクルはこの図の工程がレシピの全て。

グルテンフリー ハンバーグ 作り方

ソース作りや付け合わせを工程に入れるとしたらもう少し長くはなりますが、図にしたらそこまで難しくない料理ということがわかりますね。

ソイクル公式サイトで紹介している
それぞれのハンバーグの作り方を簡潔にまとめたら以下の通り。

工程極上ハンバーグ豆腐ハンバーグ
下準備玉ねぎ、みじん切り木綿豆腐、水切り
玉ねぎ、みじん切り
炒め玉ねぎ、あめ色になるまで炒める。
冷ます。
玉ねぎ、あめ色になるまで炒める。
冷ます。
タネ作りボウルに食材を入れる。
粘りが出るまでよく混ぜる。
ボウルに食材を入れ、よく混ぜる。
ソイクルは豆腐の水分を吸って膨らむ
成形楕円形に丸め、中央にくぼみを作る。楕円形に丸め、中央にくぼみを作る。
焼き両面に焼き色がつくまで焼く。油を熱し、中火で焼く。
焼き色が付いたら、裏返す。
弱火で7分ほど焼く。
仕上げソース・付け合わせを合わせ完成。ソース・付け合わせを合わせ完成。

感想・レビュー

今まで食べてきた乾燥の大豆ミートとは別物という印象でした。

そのため、比較対象が他のメーカーに存在しない「新しいタイプの大豆ミート」と言えるでしょう。

実際に触ってみて、食べてみて感じたことがいくつかありました。

良い点

良い点
  • 湯戻しせず使えて、大豆ミートを扱う際のミスが起こりづらい。
  • 大豆臭が全然しない。
  • ひき肉以外の代替としても使える。

何がすごいって、大豆ミートなのに大豆臭が全然しない。

調理が簡単で、これだけのクオリティとは。正直驚いた。

コレステロールを気にしていてお肉を控えている方は、これを食べれば万事解決なのではと思うほど。

一方、扱う上での心がけること・頭に入れておくべきことも見えてきました。

イマイチな点

イマイチな点
  • 保存に重宝するチャックが無い。
  • レシピの調整だ必要。
  • ややボリュームに「もの足りなさ」を感じことがある。
チャックが無い

チャックがないので1回で使い切るのような使用方法だとチャックがないのは問題ありません。

ふりかけて使うという他のメーカーにない使い方をすると、1袋は多い。保存の方法には工夫が必要。

レシピの調整だ必要

他の大豆ミートと同じレシピで使うと上手くいかないことがあるため、調整が必要です。

豆腐ハンバーグにソイクルを使う際、豆腐の水分を利用して形成していきます。

しかし、一般的な大豆ミートは豆腐の水分をしっかり目に抜いてから形成に使います。

水分の扱い方が違うとなると調味料の分量の調整も必要になり、全く同じ分量にできません。

ボリュームに「もの足りなさ」

湯戻しを行ってから調理に使うと、他の大豆ミートと同じように約3倍の量になります。

ボリュームを出すなら、水分を調理前に与えて量がちゃんと増えた状態で調理をスタートするのがベスト。

乾燥状態を調理中の鍋に入れた場合、水を使って戻してから使う時ほどのボリュームは感じないことがあります。

一概には言えませんが
使用方法によっては本来持っているボリュームを100%発揮できません。

そのまま混ぜるなどの使い方は便利で美味しくていい方法ではありますが、
ボリュームを出すという観点では
他の大豆ミートや他の食材に頼る方が効果的といえるでしょう。

そんなソイクルは以下のような方に向いている商品であると言えましょう。

こんな人向けの商品

こんな人向けの商品
  • 大豆臭が苦手な方
  • 大豆ミートの下準備に不安がある・面倒に感じている方
  • 手軽に質のいいたんぱく質を摂取したい方
  • グルテンフリーで食感にアクセントを加えたい方

おわりに

今回はソイクルを実際に購入して食べてみました。

他のメーカーと比べ簡単に使うことができ、代用できる範囲も広い優秀な大豆ミートでした。

定期購入もでき、日常的に食事に使うこともしやすいのはありがたい。

激安かと言われたらもっと安い大豆ミートは存在しますが、
この質・汎用性での価格と考えたらお世辞抜きに安いと感じました。

他の大豆ミートを食べて、「大豆ミートは不味い」という価値観を持った方でもソイクルなら問題なく美味しく食べることができるでしょう。

ソイクルくらい大豆臭のない大豆ミートが増えてくると、大豆ミートへのマイナスイメージは減ってくるのではないかと思います。

これからもソイクルに注目していきます。

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